NO.151 情報・ブラウザ関連@

locationのメソッド

locationオブジェクトではリンク操作やURIから情報(文字列)を取得したりという事が出来ます。
上位オブジェクトはwindowになりますが、document.location〜といった書き方も出来るようです。

ページをリロードする - location.reload()

ブラウザの『更新』と同じ動作をします。


ページを置き換える - location.replace(URI)

指定されたアドレスとページを置き換えます。
つまり、履歴に残さずにリンクすることが出来ます。


locationのプロパティ@

ページのアドレスを参照/設定 - location, location.href

locationlocation.hrefのいずれも現在表示しているページのアドレスを返します。
これを設定する事で、JavaScriptで最も汎用的なリンクにもなります。

ページのアンカーを参照/設定 - location.hash

アドレスの#〜で示される部分を設定します。⇒NO.11 リンクの貼り方[2]




トップに戻る 前に戻る 次に進む

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送