NO.102 JavaScriptの基本的な記述方法�A

外部JavaScriptファイル(*.js)を読み込む

JavaScriptのソースを記述する際に長い文字列や複雑な表記を含んだり、複数のページで同じ内容を呼び出したい時に、
外部JavaScriptファイルを作成して、ページ側で必要に応じて読み込むという方法があります。

JavaScriptファイル(*.js)を作成する

テキストエディタ等で打ち込んだ内容を拡張子(*.js)で保存するだけです。
記述は普通にJavaScriptを書く時と同じで、<script>タグや<!--〜-->は必要ありません。

JavaScriptファイルを読み込む

ページ側で外部JavaScriptファイルを読み込む際は↓のように記述します。
<script type="text/javascript"src="***.js"></script>