NO.53 CSSを使うときの基本的な記述法B
class属性を使う
それぞれのタグに
class属性
を指定しておくと、HEAD内にCSSを記述する際その部分だけCSSを反映させる事が出来るようになります。
例えば<b class=summer>〜</b>で囲まれた領域にCSSを反映させるには、
HEADでCSSを記述する際にb.summer{}の中にデザイン内容を書き込めばいいだけです。
これはspan,divと併用してよく使われます。
↑のように記述した後<span class=lost>実行</span>このようにbody内に記述すれば、以下のように表示されます。
実行
また、↓のように記述する事により、タグの枠を超えて、ページ全体で特定のclass属性が指定されてる部分にCSSを反映させる事も可能です。
外部にCSSファイルを作って呼び込む
外部に用意した
CSSファイル(*.css)
を呼び込んでページ内のデザインに反映させる方法です。
これを使う事で、複数のページのデザインを一括指定することが出来ます。
↓の内容をHEAD内に記述して外部のCSSファイルを呼び出します。
外部CSSファイルに記述する時は、↓のように普通にCSSを使うときと同じ内容になります。
a{color:red;background-color:gray;} .zz{font-size:13px;} td,tr,{font-family:System;} body{background-color:yellow;}
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