NO.39 リスト①
これはあんまり詳しくないので解説にムラが出るかも。
リストを作る際に使うタグは
<li>
で、これは単体でも使えるわけですが、 通常は
<ul>～</ul>,<ol>～</ol>
の中に入れて使います。
単純なリスト
単純に文章の手前に印をつけてリストを作るだけです。この場合は<li>を<ul>～</ul>で囲います。
<ul>～</ul>で囲った時は<li>の
type属性
で
disc,circle,square
が選べます。
<ul>側でも同じ属性が設定できるので、まとめて設定する場合は<ul>側で指定した方が楽です。
<ul type=circle> <li>田舎物は、糞である。 <li>文系は、ゴミである。 <li>中国人は、人ではない。 </ul> <ul> <li type=disc>田舎物は、糞である。 <li type=circle>文系は、ゴミである。 <li type=square>中国人は、人ではない。 </ul>
田舎物は、糞である。
文系は、ゴミである。
中国人は、人ではない。
田舎物は、糞である。
文系は、ゴミである。
中国人は、人ではない。
連番リスト
<li>を<ol>～</ol>で囲った場合は連番でリストが表示されます。
その際の
type属性
は
1,i,I,a,A
で指定でき、<ol>でも<li>でも設定できます。
リスト連番の開始番号を
start属性
で設定する事も可能です。
<ol type=1 start=0> <li>none <li>first <li>second <li>third </ol> <ol type=A> <li>AHO <li>BAKA <li>CUSO </ol>
none
first
second
third
AHO
BAKA
CUSO
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