NO.26 フレームC

フレーム内でのリンクについての解説です。同じフレーム内でのリンクなら、単純に<a href="アドレス">の指定でリンクできますが、
別のフレームをリンクさせる場合は、それぞれ事前に<frame>タグでname属性を指定しておき、
<a href="アドレス"target=name>で指定することになります。


左のフレームのリンクをクリックすると、右フレームのページが別のページになる例を紹介します。
なお、↓のソースは左が左フレームのソースで、右がフレーム分割ページ本体のソースです。





左のフレームのリンクをクリックすると、ページ全体が別のページに変わる例を紹介します。 ↓のソースは左フレームのものです。


この場合はリンク先のtargetを_topと指定しましたが、これは全てのフレームを解除して一番大元の親ページでリンクする方法です。
複数のフレームを組んでいる場合には、一つ上の親フレームでリンクする_parentなんかも使えますね。



一つのリンクをクリックして複数のフレームをリンクさせる方法は、JavaScriptの頁で解説します。

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