NO.1 とりあえずWebページという物を作ろう

まずはWebページの作り方。Webページとはインターネットでいつも皆さんが見ているページの一つ一つの事を指します。
もちろん専門的な事は知らないので割愛しますが、暇な方やいずれ自分のサイトを持ちたいと思っている方は是非参考にして下さいな。

まずホームページを最も簡単に作る方法に、HTMLビルダーによるWebページ作成法があります。
しかしそのようなソフトに頼らなくても、Windowsのメモ帳でもWebページを作る事は可能です。

このサイトではそのメモ帳(或いは他のテキストエディタでも可)による、
HTMLタグ・スタイルシート・JavaScriptという物を使ったWebページ作成法を解説していきます。

皆さんがWebページを作成する際にどうすればいいのか、簡単な方法を説明します。
まずはスタートメニュープログラムから、アクセサリメモ帳を選んでください。
メモ帳が開いたら、試しに↓の内容をコピーして、メモ帳に貼り付けてみてください。

そしたらこのデータを保存します。
メモ帳のウィンドウで「ファイル」から「名前を付けて保存」を選んでください。
そしたら「ファイルの種類」のセレクトメニューで「すべてのファイル」を選択。
最後に自分の好きな場所でいいですから、「index.html」という名前でファイルを保存してみてください。
どうですか?出来ましたでしょうか?
出来たらその保存したファイルを開いてみましょう。きちんとWebページで表示されましたでしょうか。

Webページと言う物は大体このような流れで作っていくと思ってください。
では早速基本事項を。。


まずはWebページを構成する上で最も基本となるHTMLタグから入ります。

HTMLタグは、Webページを作成するための簡単な言語のような物です。
通常は<タグ名>〜</タグ名>で挟んだ範囲がそのタグの命令範囲となります。
<font>タグを例に挙げてみましょう。
例えば、

↑のように記述した場合、Webページ上では
こんにちわ
このように表示されます。

当サイトではこのようにWebページの作成を解説し、実行例を示していきます。
長くなりましたが、最後にこのWebページ(HTMLファイル)を作る際の基本的なタグのテンプレートを置いておきます。


通常はこの状態から始め、各種タグもこの中(特に<body>〜<body>) これらの基本的なタグの意味については、また次回解説します。


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